「うまくできた」という確信を持てない方へ

ヒーリングを学んでいる方から非常によくあるご相談が

「うまくリーディングできているかどうか確信が持てません」
「ヒーリングできたかどうか確信が持てません」

というもの。

この「うまくできたという確信が持てない」という悩みに対して、私の個人的な意見をまとめておこうと思います。

目次

「うまくできた」という確信を持つことは、実際にうまくできたことを意味しない

まず、「うまくできた」という確信を持てたかどうかと、実際にうまくできたかどうかは同じではありません。

例えばリーディングに関しては、

  • 「うまくリーディングできた」という確信は持てなかったが、実際にはリーディングが的中していた
  • 「うまくリーディングできた」という確信は持てたが、実際にはリーディングは外れていた

といったことが実際にあります。

つまり、「うまくできた」という確信を持ったことは、実際にうまくできたことを必ずしも意味しません。

経験がまだ少ない方であれば、「うまくできた」という確信を持てたかどうかはなおのことあてになりません。

ですから、「うまくできた」という確信を持てたかどうかを気にするよりも、実際にうまくできたかどうかにこだわった方が良いと私は思います。

結果を確認していないなら、「うまくできた」という確信を持てなくても当たり前

「うまくできたという確信が持てない」という方のお話を聞いていると、実際にうまくできたかどうかを確認していないことがよくあります。

しかし、うまくできたかどうかを確認していないのに「うまくできた」という確信が持てないのは、実は当然のことではないでしょうか?

うまくできたという結果を確認したからこそ「うまくできた」という確信が強まるわけですから。

むしろ、うまくできたかどうかを確認していないのに「自分はうまくできている」という確信(というか妄想)だけがどんどん強まっていっているとしたら、そちらの方が危なっかしいです。

なので、「うまくできた」という(妄想ではない)確信が欲しいのであれば、結果をしっかり確認するのを繰り返していくことが必要です。

まとめ

まとめると、「うまくできたという確信が持てない」という悩みについては

  • 「うまくできた」という確信を持てたからといって、実際にうまくできたかどうかはまた別問題
  • 結果を確認していないなら「うまくできた」という確信を持てなくて当たり前

と私は思っています。

極端な話をすれば、

「うまくできた」という確信を持てるかどうかはたいして気にする必要がない(それよりも、うまくできるかどうかにこだわろう)

と言ってもいいんじゃないかと思います。

あなたが欲しいのは「うまくできた」という確信ですか?

それとも、実際にうまくできたという結果ですか?

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