実態を知った上で筋肉反射テストを取ることが大切です

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はじめに

シータヒーリング「病気と障害」セミナーでは、病気や障害に対する恐れやブロックを解消することに取り組みます。

病気や障害に対する恐れやブロックを見つけるためには、お馴染みの筋肉反射テストを取っていくのですが、筋肉反射テストの前にやることがあります。

それは、その日のテーマとなる病気や障害についてのレクチャーです。

レクチャーをする理由として、ヴァイアナは

  1. 病気についての情報提供をするため
  2. 病気についてのイシューをトリガーする(≒浮上させる)ため

という2つを挙げています。

恐れがないのは、単に知識がないからかもしれない

このイシューをトリガーするために情報を与えるという観点は重要です。

ヴァイアナは、

ある病気についての怖れがないのはその病気について何も知らないから、ということが時々ある

と「病気と障害」のインストラクターマニュアルで指摘しています。

例えば、「筋ジストロフィー?何それ?」となっている人に「筋ジストロフィーが怖い」という筋肉反射テストを取っても、NOの反応が出るかもしれないわけです。

2018年の「病気と障害」インストラクターセミナーでも、ヴァイアナは

「死が怖い」という筋肉反射テストを取ってNOになるのは、死を間近でリアルに体験したことがないからかもしれない

という趣旨のことを言っていました。

こうした事態を避けるために、病気についての情報を与え、さらには病気の画像まで見せて、受講生からリアルな反応を引き出すのですね。

そして、リアルな反応を引き出してから筋肉反射テストを取るというわけです。

  • 「筋ジストロフィーってなに?聞いたことない」という状態で形式的に「筋ジストロフィーが怖い」という筋肉反射テストを取る
  • 筋ジストロフィーの患者さんが実際にどのような経過を辿っていくのかを知った上で取る

両者で結果に差が出る可能性は想像できますよね。

まとめ

これは別に、「病気と障害」セミナーだけに当てはまることではありません。

「ワールドリレーションズ」セミナーであれ、あるいはセッションやセルフワークであれ、

実態を知らないままで形式的に筋肉反射テストを取る

のと

実態を知った上で筋肉反射テストを取る

のとでは、結果に違いが出てくることがあります。

今まで実態を知らないままに筋肉反射テストを取ってNOになっていたものは、単純に実態を知らなかっただけかもしれません。

筋肉反射テストを取る際、意識してみてはいかがでしょうか。

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